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五行

五行

医食同源における五行の考えを取り入れ、食薬を「熱、温、涼、寒」に分け、摂取した際に体内が「熱、温」、「涼、寒」に分類する。どちらも属さないものを「平」という。これらは体質、疾病の寒熱性質と相対して定義され、四気(五気)という。

また、食薬の味覚において、「酸、苦、甘、辛、鹹」の五つにわけ、それぞれ以下の作用があるとする。

* 「酸(渋)」:収斂、固渋の作用
* 「苦」:瀉下、燥湿の作用
* 「甘」:補益、和中、緩急の作用
* 「辛」:発散、行気、活血、滋養の作用
* 「鹹」:軟堅、散結、瀉下の作用

上記以外に味のはっきりしないものもあり、これを「淡」という。

* 「淡」:滲泄、開竅の作用

以上を五味(六味)という。これらあわせて四気五味(五気六味)という。

医学的見地においてこれら五行の体感は自律神経によるもので、例えば冷え性は血管の収縮や弛緩を調整する働きの不調から起こるため、これらを改善する成分を含む食品を摂ることが薬膳の考えかたになる

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2008年11月28日 01:03に投稿されたエントリーのページです。

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