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      <title>勇人の台風一過</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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            <item>
         <title>版の凹凸を利用する印刷法の一つで</title>
         <description><![CDATA[版の凹凸を利用する印刷法の一つで、非画線部を凹、画線部を凸にして凸部にインクをつけ、紙に転写する方式。

活版印刷（活字や写真凸版・線画凸版、罫線などを組み合わせて版とする）はこの版式である。印刷時での圧力により紙に凹凸ができることがある。また、印刷された文字にマージナルゾーン（インクの横漏れにより、実際の活字の線幅以上の余分な太さとなる部分）が見られるなどの特徴がある。版が鉛製で取り扱いにくいこと、オフセット印刷の発達などにより、活版印刷は廃れた。現在主に行われている凸版印刷は、樹脂凸版印刷およびフレキソ印刷である。樹脂凸版印刷とは、活版の代わりに感光性樹脂を刷版に用いるもので、週刊誌のモノクロページ、シール、ラベル印刷などで使用されている。ただし現在では、週刊誌のモノクロページはほとんど平版オフセットで印刷されるようになった。フレキソ印刷は、ゴムや感光性樹脂の版を用い、刷版にインキを供給する部分にアニロックスロールと呼ばれるローラーを用いる方法である。アニロックスロールは、表面に規則正しい配列で凹みを彫刻し、その凹部に詰まったインキを版に供給するもので、用途に合わせて凹部の線数を選択することができる。印圧がほとんどない「キスタッチ」が理想とされ、段ボールライナー、包装フィルムなどの印刷に使用されている。

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平らな版の上に、化学的な処理により、親油性の画線部と親水性の非画線部を作成し、インキを画線部に乗せて、紙に転写する方式。一般的にはオフセット印刷と同義で理解されているが、オフセットとはインキが版からゴム版に一度転写されることを指すのであり、本来、平版印刷と言うのが正しい。オフセットする凸版（ドライオフセット印刷など）や凹版（パッド印刷＝タコ印刷など）もまれに存在する。石版印刷（リトグラフ、リソグラフィ）も平版の一種。

現代日本の出版物は、多くが平版オフセット印刷で刷られている。直刷りの凸版や凹版と違い、刷版上の画像が反転していないので間違いなどを見つけやすい。また高速、大量の印刷に適している。]]></description>
         <link>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/12/post_37.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 03:10:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 天ぷら屋(専門店)</title>
         <description><![CDATA[寿司屋に似てカウンターの前に種の入ったショーケースがあり、職人が目の前で揚げて熱い揚げたての天ぷら（サクサクとした軽い衣を食せるように）を客へ提供する。関西では調理場であげたものを出す。
お座敷天ぷらとは、職人が座敷で揚げる天ぷらのことである。 食卓にコンロ（または電磁調理器）と天ぷら鍋を置き、次々と衣を着けた天ぷらを揚る。何人かで取り囲んで鍋料理のように食べるオイルフォンデュ形式もあり、これを「お座敷天ぷら」と呼ぶこともある。

天ぷらの起源・語源の研究については平田萬里遠の『近世飲食雑考』に詳しく、17世紀末にポルトガルから伝来した料理である可能性が最も高い。当時伝来したものは現代のフリッターに近い揚げ物料理であったと思われ、日本人の好みに合わせて独自の形に変化していった。
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「てんふら」という名称で文献上に初めて登場するのは1669年（寛文9年）の『食道記』であるが、中国より伝来した「油で揚げる」という手法を用いた料理法は既に精進料理や卓袱料理などによって日本で確立されていたため、そうした料理の技法も天ぷらの起源に関わっている。それらの揚げ物料理と天ぷらの混同によって古くから起源・語源に混同が見られる原因となっている。

今日、日本の東西で「てんぷら」と言ったときに指すものが異なる場合があるのもこのためで、江戸時代より「てんぷら」は上方文化圏では魚のすり身を素上げしたもの（現在のじゃこ天に相当）、江戸文化圏では小麦粉を衣として纏わせ揚げたものを指した[4]。現代の天ぷらの料理法とほぼ同じものが詳細に明記された文献としては1671年（寛文11年）の『料理献立抄』や、1748年（寛延元年）に刊行された『歌仙の組系』などがある。]]></description>
         <link>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 03:19:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資本論の方法</title>
         <description><![CDATA[マルクスが『資本論』で用いた方法は、資本主義社会全体の混沌とした現象全体の中から分析によって次第に単純な概念へと到達し（その最も基本的な概念が『資本論』では「商品」だった）、叙述にあたってはその単純な概念を展開して「後もどり」を行い、再び資本主義社会の全体像を再構成する、というものである。

「表象された具体的なものから、ますますより希薄な抽象的なものにすすみ、ついには、もっとも単純な諸規定にまで到達するであろう。そこからこんどは、ふたたびあともどりの旅が始まるはずであって、最後に再び人口にまで到達するであろう。だがこんど到達するのは、全体の混沌とした表象としての人口ではなく、多くの諸規定と諸関連をともなった豊かな総体としての人口である」（マルクス『経済学批判序説』）。

これがマルクスが『資本論』で用いた「上昇・下降」と言われる方法、ヘーゲル弁証法の批判的継承とされているものの核心の一つで、その方法の核心は、唯物論を基礎とする分析と総合による分析対象の全体像の再構成である。『資本論』のサブタイトルが「経済学批判」であるのは、当時の主流であった古典派経済学とそれを受け継いだ経済学（マルクスの謂いによれば「俗流経済学」）への批判を通じて自説を打ち立てたからである。
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マルクスが『資本論』において、古典派を批判したその中心点は、古典派が資本主義社会が歴史的性格を持つことを見ずに、「自然社会」と呼んで、あたかもそれを普遍的な社会体制であるかのように見なしたという点にある。すなわち資本主義社会は歴史のある時点で必然的に生成し、発展し、やがて次の社会制度へと発展的に解消されていく、という「歴史性」を見ていないというのだ。

マルクスは『資本論』第1巻の「あとがき」において、このことをヘーゲル弁証法に言及しながら、こう述べた。「その合理的な姿態では、弁証法は、ブルジョアジーやその空論的代弁者たちにとっては、忌わしいものであり、恐ろしいものである。]]></description>
         <link>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/11/post_35.html</link>
         <guid>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/11/post_35.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 02:38:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>貴族代表議員</title>
         <description><![CDATA[イギリス連合王国における貴族代表もしくは貴族代表議員（きぞくだいひょうぎいん）は、スコットランド貴族およびアイルランド貴族から、イギリスの上院である貴族院に参加するために選ばれた人物である。イングランド貴族、グレートブリテン貴族、連合王国貴族の一員は、貴族院に参加する資格を全員が持っており、参加資格を制限するようなことは行っていなかった。

貴族代表が導入されたのは1707年である。イングランドとスコットランドが統一され、グレートブリテン王国ができた。このとき、イングランドの人口はスコットランドの人口よりはるかに多かったが、168人のイングランド貴族に対し、154人のスコットランド貴族が存在した。イングランド貴族は、貴族院がスコットランド貴族により支配されることを恐れ、スコットランド貴族の中から少数の代表者を選び、選ばれた人物がスコットランドを代表するように取り決めを行った。1801年にアイルランド王国が連合王国に統一されたときも、同様の取り決めが行われた。

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スコットランドは、アイルランドが28人を選出している際も、16人のみの選出しか許されていなかった。スコットランドで選出されたものは1会期のみの期限で、議会の解散のたびに新たなスコットランドを代表する貴族が選出された、一方、アイルランドの貴族代表は終生その地位を保った。1922年にアイルランドがアイルランド自由国としてイギリスから独立したことにより、アイルランドの貴族からの選出は終わった。1963年に選出の有無にかかわらずスコットランド貴族が議席を得る権利を得て、スコットランド貴族の選出は終わりをつげた。1999年の貴族院法により、新たな代表者を選出する手段が導入されたが、一部の世襲貴族が貴族院にとどまることを許し、改革を保留している。]]></description>
         <link>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/11/post_34.html</link>
         <guid>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/11/post_34.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 13:04:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米国の輸出入食品に対する対応等</title>
         <description><![CDATA[2007年には中国から輸入する食品の安全性が新聞で取り上げられたが、そもそも輸入食品が増加する中で、検査機関の人数が少なく、体制の不備が指摘されている。食品医薬品局(FDA)の検査員は、全米で700人しかおらず、以前と比べて人数が減少している。輸入食品全体に対する検査数の割合は、10年前の8.0％→0.6％まで低下している。

輸出食品については、残留農薬の問題が指摘されている。

2000年代に入り、EUは生産現場から食卓に到るまで、一貫した食品安全システムの構築を目指している。生産・流通業者に対しては安全性に関する規制を設け、規制を守ることを義務づけるとともに、EUも監視する体制を取っている。
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<a href='http://ezfc.gmakyc.biz/'>発想の転換</a>

域内の安全性については、病原細菌汚染の摘発が多く、次いで重金属汚染が多い。米国同様、環境汚染による影響である。
EU領域外から輸入される食品に対しても、EU内と同様の体制を求めているが、EU勧告を満たしている国は無い。]]></description>
         <link>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/11/post_33.html</link>
         <guid>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/11/post_33.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 00:59:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 戦争による廃線 </title>
         <description><![CDATA[戦争が鉄道の廃止を招いた事例も存在する。これの代表的なものは上記に示した不要不急線であるが、太平洋戦争で戦場となった沖縄県の鉄道には戦闘で破壊され廃止された路線もある。日本統治時代の台湾屏東線海岸地帯の林辺 - 枋寮間もレールが撤去され、廃線となった。また、戦争の影響による鉄材価格の暴騰に乗じて鉄道を廃止し資材を売却した例も、銚子遊覧鉄道（廃線6年後に、銚子鉄道→銚子電気鉄道として復活）などのように少数ながら存在する。しかしこれも、背景に旅客・貨物の減少があったものが多い。日本国外でもヒジャーズ鉄道やスーダンの鉄道などの例がある。また、朝鮮半島では第二次世界大戦後の南北朝鮮の分断と朝鮮戦争の影響で、軍事境界線をまたいでいた4路線の一部または全区間が廃線となった。このうち京義線など2路線は2007年に復活運行が行われている。
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異質な例としては敗戦により日本陸軍が解体されたため廃線となった鉄道連隊演習線がある。後に新京成電鉄と陸上自衛隊演習線として復活したが、後者はその後の環境の変化もあって再び廃線となっている。

鉄道事故を起こしたことにより運行停止処分を受け、そのまま廃止になった例もある。今のところ、該当するのは京福電気鉄道永平寺線のみ。なお、運行停止処分の原因となった事故は京福電気鉄道越前本線で発生しているが、こちらの路線は廃線とはならずえちぜん鉄道に引き継がれている（そのため、この例は「利用者や貨物の減少による廃線」にも分類できる）。]]></description>
         <link>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/10/post_32.html</link>
         <guid>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/10/post_32.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 01:30:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>細胞生物学（さいぼうせいぶつがく、Cell biology）とは</title>
         <description><![CDATA[細胞生物学（さいぼうせいぶつがく、Cell biology）とは、細胞を研究対象とする生物学の一分野。全ての生物は細胞からできており、細胞生物学は生物学の基礎となっている。

古典的には細胞学と呼ばれ、主に細胞内の構造を記載する学問だった。近年は分子生物学的、生化学的手法を導入し、細胞生物学という名前で現代生物学の仲間入りをしている。細胞学と呼ばれた頃からの伝統で、電子顕微鏡や各種光学顕微鏡を用いた形態学的な解析が重要な領域を占め、細胞を構造レベルから理解しようという研究傾向がよく見受けられる。
<a href='http://cczrkw.shop-syokai.com/'>ペットの医学</a>
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<a href='http://mzbfiwd.chjneg.net/'>沖縄</a>
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<a href='http://hsgyee.skafwf.info/'>超能力</a>

分子生物学、生化学、遺伝学、生理学、解剖学などの分野と密接に関係し、それらの間との明確な研究分野の壁はなくなってきているが、細胞レベルの研究に焦点を当てていることが特徴である。あるいは、手法に軸をおいた学問体系（生化学、分子生物学等）と研究対象に軸をおいたもの（細胞生物学）に何らかの形で境界を設けようという発想は、現代生物学においてはほとんど無意味なのであろう。

また、不等分裂や細胞極性等、従来細胞生物学が扱ってきた現象が、発生に重要な役割を担っていることが明かになり、発生生物学とも密接に関連しあってきている。

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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 07:36:18 +0900</pubDate>
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         <title>政党交付金（せいとうこうふきん）とは</title>
         <description><![CDATA[政党交付金（せいとうこうふきん）とは、政党の活動を助成する目的で国庫から交付される資金。日本においては政党助成法に基づいて一定の要件を満たした政党に交付される。なお、政党が政党要件を満たさなくなっても政治団体として存続する場合には、政党であった期間に応じて特定交付金が交付される。政党助成金（せいとうじょせいきん）とも呼ばれる。

日本において、企業・労働組合・団体などから政党・政治団体への政治献金を制限する代償として1990年代の政治改革論議において浮上し、1994年に政党助成法を含む政治改革四法が成立し導入された。

助成金の総額は国民1人あたり年間250円で決められる額で、直近の国勢調査で判明した人口を元に計算される。2007年の総額は2005年の国勢調査により約319億4000万円である。その半分は1月1日現在の政党の所属議員数の割合に応じて配分され（議員数割り）、もう半分は直近の国政選挙の得票率（衆議院総選挙と過去2回の参議院通常選挙）に応じて各政党に配分される（得票数割）。ただし、全ての政党が助成金をもらえるわけではなく、国会議員数が5人以上であるか国政選挙での得票率が2%以上の政党のみが受け取ることができる。なお、国政選挙での得票率が2%以上の政党であっても、国会議員が最低1人は在籍していないと受け取ることができない。得票率が2%に設定されているのは、民社党と統一会派を組んでいたスポーツ平和党が1992年参院選において獲得した得票率が2%であり、「2%を越える得票を受給資格とすれば、自分達が受け取れなくなってしまう」と強く主張したため。

国は、政治活動の自由を尊重し、政党交付金の交付に当たっては、条件を付し、又はその使途について制限してはならないとされる。政党は、政党交付金が国民から徴収された税金その他の貴重な財源で賄われるものであることに特に留意し、その責任を自覚し、その組織及び運営については民主的かつ公正なものとするとともに、国民の信頼にもとることのないように、政党交付金を使用しなければならないものとされている。このため、政党交付金の使途報告の制度が設けられている。
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実際に政党交付金の交付を受けるに当たっては、「政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律」の規定に基づいて法人となっていることが必要であり、要件を満たす政党は、中央選挙管理会に届出をし、その確認を受け、主たる事務所の所在地で登記することにより、法人となることができる。

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         <pubDate>Thu, 04 Jun 2009 15:35:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>千姫</title>
         <description><![CDATA[千姫（せんひめ、慶長2年4月11日（1597年5月26日） - 寛文6年2月6日（1666年3月11日））は、安土桃山時代から江戸時代の女性で、豊臣秀頼・本多忠刻の正室である。父は徳川秀忠、母は正室の江。号は天樹院。

慶長2年（1597年）5月26日、秀忠と江の長女として、山城国伏見城内の徳川屋敷で産まれる。 慶長8年（1603年）に7歳で秀頼と結婚し、乳母の刑部卿局とともに大坂城に入る。秀頼とは従兄妹にあたるが、たいへん夫婦仲睦まじかったという。慶長20年（1615年）19歳の時、大坂夏の陣では、祖父である家康の命により落城する大坂城から救出される。その後、秀頼と側室の間の娘奈阿姫が処刑されそうになった時に千姫は彼女を自らの養女にして命を助ける。

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元和2年（1616年）、桑名藩主本多忠政の嫡男・本多忠刻と結婚。この時、津和野藩主坂崎直盛が輿入れの行列を襲って千姫を強奪する計画を立てていることが発覚し、直盛は自害（もしくは家臣により殺害）、坂崎氏は改易処分となった（千姫事件）。一説には大坂城落城の際、千姫を救出した者と千姫を結婚させるとの家康の言葉を受けた直盛が、顔に火傷を負いながらも千姫を救出したが、直盛の器量が悪いことから千姫が結婚を嫌がり、結局美男の本多忠刻と結婚することになったという。直盛の襲撃計画はこのことを恨んでのものとされ、長く信じられていたが、現在ではそもそも大坂城で直盛が千姫を救出した話自体が疑わしいとされている（実際には堀内氏久という豊臣方の武将に護衛されて直盛の陣まで届けられた後、直盛が秀忠の元へ送り届けた、というのが真相らしい。それに、千姫を与えるではなく、嫁ぎ先を探すのを頼まれたのが真実らしい）。

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         <pubDate>Fri, 01 May 2009 10:34:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヒヴァ・ハン国</title>
         <description><![CDATA[ヒヴァ・ハン国は、17世紀後半から19世紀後半にかけて、アムダリア川の下流及び中流地域に栄えたテュルク系イスラム王朝。シャイバーニー朝、シビル・ハン国と同じくジョチ・ウルスのシバン家に属す王朝である。

シャイバーニー朝の祖アブル・ハイル・ハンの大叔父であるアラブ・シャーから分岐した家系で、その曾孫ヤーディガールの時代にホラズム地方を領有していたらしい。1512年、シャイバーニー・ハンがメルヴで敗死したとき、ヤーディガールの孫イルバルス・ハンは、サファヴィー朝に一時奪われていたホラズム地方を奪回し、麾下のウズベク諸部族を中核として、トルクメン系遊牧民、オアシス都市のイラン系、テュルク系の定住民を支配下に置き王朝を樹立した。

チャガタイ語の歴史書、『テュルクメンの系譜』および『テュルクの系譜』の著者であるアブル・ガーズィー・ハン（在位1644-63）などがいる。

当初はウルゲンチを中心としていたが、17世紀末にこのウルゲンチ・ハン国は、アムダリア川の河床の変化と関連して、首都をウルゲンチから移転してヒヴァを本拠にしたため、ヒヴァ・ハン国と呼ばれ始めた。

17世紀末から18世紀初めにかけて、ヨムド部族を主体とするトルクメン人の一部がヒヴァ・ハン国に移住した。トルクメン人の移住の原因となったのは、アムダリア川の旧河床への決壊だった。トルクメン人は、親衛隊として勤務する代価として、ハーンから土地を受け取った。

18世紀末から、トルクメン人は、ヒヴァ・ハン国の支柱となり始めた。彼らの土地は、北はアイブギルから南はザウングズ・カラクモフまで、西はウスチュルト及びサルイカムイシュまで広がった。

1873年5月、ヒヴァ・ハン国は、ロシア帝国の保護国となった。ロシア革命後、1920年にホラズム人民ソビエト共和国が成立したためヒヴァ・ハン国は滅亡した。その後、ヒヴァ・ハン国の領域はトルクメニスタンとウズベキスタンのカラカルパク自治州に分割された。

 王朝 [編集]
ウルゲンチ（後にヒヴァ）のシャイバーニー朝（1512年-1804年） 
イナク朝（1804年-1920年） 

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         <pubDate>Fri, 17 Apr 2009 07:35:37 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>サンザシ</title>
         <description><![CDATA[サンザシ（山査子）は、バラ科サンザシ属のひとつ、サンザシ（学名：Crataegus cuneata）のこと。または、サンザシ属（Crataegus）に含まれる植物の総称。

果実は、生薬、健康食品、ドライフルーツなどに使われる。

（狭義の）サンザシ（学名：Crataegus cuneata） 
オオサンザシ（学名：C. pinnatifida、別名チャイニーズホーソーン） 
セイヨウサンザシ（学名：C. oxyacantha、シノニムC. laevigata ） 

 生薬 [編集]
（狭義の）サンザシ、オオサンザシの果実の干したものは、生薬名で山査子（さんざし）といい、消化吸収を助ける作用がある。加味平胃散（かみへいいさん）、啓脾湯（けいひとう）などの漢方方剤に使われる。 
セイヨウサンザシの果実や葉は、心悸亢進、心筋衰弱などの心臓病に使われる。（ヨーロッパでのハーブとしての使い方） 

 サンザシ酒 [編集]
味は甘酸っぱく、一部の中華料理店などでは、中国酒として供されている。またオランダに本社を置くボルス、デ・カイパーなどのリキュールメーカーからは、スロージン（Sloegin）リキュールとして販売されている。 

ドライフルーツ [編集]
果実を潰して、砂糖や寒天などと混ぜ、棒状に成形して乾燥させたものが多い。中国では、「山査子餅」（シャンジャーズビン）という円柱状に成形した後、薄くスライスして10円玉のような形状にしたものも多く、酢豚の様な料理に入れる場合もある。 ほかにも、果実をそのまま種子抜きして乾燥させ麦芽糖などでコーティングしたものもあり、この場合に限り含有成分から厚生省認可基準「ビタミンＣ含有栄養機能食品」にあたり表記ができる。
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菓子 [編集]
中国では「山査子餅」の他、「山査子糕」（シャンジャーズガオ）という平たい羊羹状の菓子も作られている。中国ではこの菓子を酢豚の酸味付けに使うこともある。

また竹串などに刺して、飴をかけた「冰糖葫芦」（ビンタンフール）という、りんご飴の様な駄菓子も街角で売られている。

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         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 15:06:17 +0900</pubDate>
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         <title>ブラゴヴェシェンスキー大聖堂</title>
         <description><![CDATA[ブラゴヴェシェンスキー大聖堂 [編集]
現在、カザン・クレムリンの建築中、最古とされるのが1554年から1562年にかけて建設された生神女福音大聖堂（ブラゴヴェシェンスキー大聖堂）である。同大聖堂は6つのピールと5つの張り出しを有する唯一のロシア正教会の16世紀における教会堂である。カザンの多くの建築物に見られるように、建設資材として煉瓦ではなくこの地方特産の砂岩を用いている。ちなみにこの大聖堂の設計者をポストニク・ヤコブレフであるとする説もあるが、推論の域を出ていない。大聖堂の鐘楼は、イワン雷帝の命により5層となった。鐘楼についてもモスクワ・クレムリンのイワン大帝の鐘楼 Ivan the Great Belltowerの類似が指摘されている。ロシア革命後の1930年ソビエト政府によって取り壊されたが、ソ連崩壊後に再建された。

 スュユンビケ塔
スュユンビケ塔は、カザン・クレムリンのランドマークともいえる斜塔である。6層58メートルの偉容を誇るこの塔については資料が少なく、謎の多い建築としても知られている。建設された年代は、ピョートル大帝の時代ともいわれるが、一方でイタリアのサン・ステファノ・カリバリやボローニャのマジョーレ広場の影響を指摘する意見もあり、良くわかっていないのが実情である。スュユンビケの名称は、1800年にカザンが占領された際にこの塔から身を投げて亡くなった最後のカザン・ハーン妃の名前に由来するという。後述するスパスカヤ塔と構造上、相違点が大きい。スュユンビケ塔はクレムリン南端にあって、最下部はクレムリンへの主な出入り口として用いられている。歩行者制限は無いが、車両に関しては特に許可のある車両以外の通行は制限されている。

スパスカヤ（救世主）塔
スパスカヤ塔（スパースカヤ塔、救世主塔）の名称は、近くにあったスパースキイ修道院に由来する。1560年代にあった4つのピースを持つ聖ニコライ教会と、1950年代にあった6つの張り出しを持つ救世主変容聖堂は、修道院の一部だった。これらの寺院建築は、ロシア革命後、スターリン時代に撤去された。 カザン・クレムリンは城壁と塔によって囲まれている。これらは16世紀から17世紀にかけて建造され、その後、修復がおこなわれている。城壁と塔は、雪のように白く美しい。 城塞内部には、クル＝シャーリフ・モスク（後述）が再建されて、白い城壁と一体化した美しい景観を形成している。イスラム建築とロシア正教会の教会建築が見事に融合し、調和の取れた景観を形作っている。
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クル＝シャーリフ・モスク [編集]
上述したように、カザン・クレムリンには元来、イスラム教を信仰していたカザン・ハン国によってクル＝シャーリフ・モスクが建てられていたが、イワン雷帝のカザン侵攻によって破壊された。そのモスクがヨーロッパ最大級のイスラム教建築として再建されたのが、2005年6月24日のことである。再建に当たっては、17世紀にモスクのあった敷地（士官学校の敷地になっていた）が選定された。
この4つのミナレットを備えたモスクが完成したことに対する祝賀会には、約40ヵ国から1万7000人もの人々が参集した。

この他、カザン・クレムリン内の重要な建築としては、コンスタンチン・トーン（トン Konstantin Thon）設計によるタタールスタン共和国大統領宮殿（大統領官邸、もとのカザン県知事宮殿）がある。大統領宮殿が建つ場所はかつてのカザン・ハーンの宮廷があったと推定される。大統領宮殿とスュユンビケ塔に挟まれる場所に宮殿教会がある。中世期にはモスクがあった。

カザン・クレムリンの北側の城壁には、もう一つ門が備えられた塔がある。この塔は、秘密の上水道を備えていたことからタイニツカヤ（秘密）塔の名が付けられている。タイニツカヤ塔も城門があり、クレムリンへ入ることができるが、車両の出入りは緊急時のみに制限されている。

ソ連崩壊後から現在まで [編集]
現代のカザン・クレムリン、そしてカザンを語る上で、ソ連崩壊とタタールスタン共和国大統領であるミンチメル・シャイミーエフの影響を除外する訳にはいかない。1990年8月タタールスタンは、タタールスタン共和国国家独立を宣言し、ロシア連邦政府と対等な国家関係を指向する政治路線を採った。この政治路線は時としてモスクワの連邦政府との間に緊張を孕むこともあったが、シャイミーエフの老練な政治手腕によって最悪の事態は避けられ、1994年2月には連邦政府との間に二国間条約を締結し独自路線を明確化することに成功した（その後、中央集権を指向するプーチン政権の誕生で、独自路線は修正を余儀なくされたが）。

こうしたタタールスタン独自路線の中で、1990年に大統領官邸となったカザン・クレムリンに対しては、発掘調査が行われ、ヴォルガ・ブルガールやカザン・ハン国の時代に忠実な修復作業が行われることとなった。

1995年シャイミーエフはクル＝シャーリフ・モスクの再建を命令する大統領令を出す。同時に、ソ連時代に破壊された生神女福音大聖堂(ブラゴヴェシェンスキー大聖堂)も再建することで絶妙なバランス感覚を示した。両者は、タタールスタンの独自路線とロシアによる攻略によって失われた歴史を完全なものとするという意味において重要なモニュメントであった。2005年6月のクル＝シャーリフ・モスク再建祝賀会でシャイミーエフは、祝詞の中で「クル＝シャーリフ・モスクは、カザンとタタールスタンの新たな象徴であり、過去と未来を繋ぐ架け橋である」ことを強調した。7月21日には、生神女福音大聖堂(ブラゴヴェシェンスキー大聖堂)でロシア正教会総主教アレクシー2世とともに1万人の参加者を前にローマ教皇ヨハネ・パウロ2世から返還されたイコン「カザンの生神女（Theotokos of Kazan）」を収める式典に出席した。


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         <pubDate>Wed, 18 Mar 2009 13:56:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カート・ヴォネガット</title>
         <description><![CDATA[1922年11月11日 - インディアナ州インディアナポリスでドイツ系四世として生まれる。この日は第一次世界大戦の終戦からちょうど3年目。ヴォネガットは自分が「休戦記念日」生まれであることを誇りとしており、後に「復員軍人の日」と名称が変更された際には苦々しい思いを抱いたようである。 
1940年 - コーネル大学で生化学を学ぶ一方、学内紙『コーネル・デイリー・サン』の編集局長を務める。 
1944年5月14日 - 母エディス（Edith Vonnegut）が睡眠薬自殺。「母の日」前日のこの悲劇は、生活の困窮や息子のドイツ戦線配属を苦にしたものという。 
1945年 - 戦地から帰還し、幼馴染のジェーン・マリー・コックス（Jane Marie Cox）と結婚。 
1945年-1947年 - シカゴ大学大学院で人類学を学ぶ。博士論文は受理されず。 
1947年-1950年 - ゼネラル・エレクトリック社に務める。 
1950年 - 短編『バーンハウス効果に関する報告書』（Report on the Barnhouse Effect）でSF作家カート・ヴォネガット・ジュニアとしてデビュー。広告業などと並行して作品を発表。 
1951年 - マサチューセッツ州ケープコッドに居を移し、作家専業に。 
1952年 - 初の長編『プレイヤー・ピアノ』刊行。 
1963年 - 『猫のゆりかご』刊行。批評家から好意的にむかえられる。以降、学生たちを中心に徐々に人気を得る。 
1965年-1967年 - アイオワ大学創作科で教鞭を執る。ジョン・アーヴィングは同科在籍中、ヴォネガットの薫陶を受けた。 
1966年 - 既刊の全作品がペーパーバックで再版。反体制の若者たちの間で、熱狂的に支持されるようになる。 
1969年 - 『スローターハウス5』刊行。 
1970年 - 妻ジェーンと離婚。ヨギに傾倒する妻と確信的無神論者であるヴォネガットの間の宗教上の不一致が原因という。ヴォネガットは後に、写真家・児童文学者のジル・クレメンツ（Jill Krementz）と再婚。 
1960年代後半 長男マーク（Mark Vonnegut 尊敬するマーク・トウェインからとられた名前。ヴォネガットは「新世代のマーク・トウェイン」とよばれた）が統合失調症の発作に苦しむ。マークは後にこの体験を『エデン特急 ヒッピーと狂気の記録』（The Eden Express 1975 みすず書房より邦訳）としてまとめた。 
1976年 - 『スラップスティック』刊行。以後の作品はすべてカート・ヴォネガット名義。 
1997年 - 『タイムクエイク』のまえがきにおいて、同書が長編としては「わたしの最後の本」になると表明し、以降はエッセイやイラストの発表、講演等を中心に活動。 
2007年4月11日 - ニューヨーク市にて死去[1]。 

ドレスデンの経験と『スローターハウス5』
1944年、ヴォネガットはアメリカ合衆国第106歩兵師団の兵士として第二次世界大戦の欧州戦線に参加した。バルジの戦いで捕虜となり、連れて行かれていたドレスデンで、同盟軍（英米の空爆部隊）によっておこなわれた空爆（いわゆるドレスデン大空襲。芸術品と謳われたドレスデン市街は壊滅、死傷者が10万人を超えたともいわれる第二次大戦中のヨーロッパで最悪の爆撃）を経験した。

この深刻な体験は、（ヴォネガット自身は否定するが）彼が作家になる契機、作家としての彼の根源的体験とも言われ、20年以上の時を経た『スローターハウス5』において初めて顕示的に主題化された。「大量殺戮を語る理性的な言葉など何ひとつない」という言葉通りの奇妙な形式をもつこの半自伝的作品によって、ヴォネガットは現代アメリカ作家として決定的な評価を獲得することになる。

また、『スローターハウス5』では60年代の諸作品（『母なる夜』、『タイタンの妖女』、『猫のゆりかご』）とならんで、『チャンピオンたちの朝食』以降の後期作に受け継がれていく特徴的なスタイル（架空の人物の自伝的形態を採る、まえがきを持つ、イラストの多用、印象的な挿話を連ねる）が全面的に展開されたことでも注目される。

キルゴア・トラウト
ヴォネガットの作品には、慈善家エリオット・ローズウォーター、ナチ宣伝員ハワード・Ｗ・キャンベル・ジュニア、ラムファード一族、トラルファマドール星人などの架空の固有名が複数の作品にまたがって登場する。

なかでもスタージョンをモデルに造形されたといわれるSF作家キルゴア・トラウトはヴォネガット自身の分身とも言われ、『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』で初登場して以来、長編ではおなじみの人物であり、『タイムクエイク』では主役として活躍する。 『モンキーハウスへようこそ』以降、短編を著していないヴォネガットが、トラウトの小説のあらすじという形で短編用のアイデアを披露している点も見逃せない。

また、SF作家フィリップ・ホセ・ファーマーはキルゴア・トラウト名義で『貝殻の上のヴィーナス』（Venus on the Half-Shell 1975年）を発表し話題となった。

なお、ヴォネガット本人は「SF作家」とレッテル付けされるのを嫌ったが、一方で「現代の作家が、科学技術に無知であることはおかしい。」と主張し、ほとんどの作品でSF的なアイデアが使用されている。

その他
映画『バック・トゥ・スクール』（監督アラン・メッター 1986年）に、ヴォネガット自身の役で出演している。

日本での受容
日本においては1960年代後半から、翻訳家浅倉久志・伊藤典夫等によって精力的に紹介され、後の隆盛を準備した。
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1980年代、日本でも認知がすすみヴォネガットブームとも言える状況が到来、主要な著作の大半が和田誠のカバーイラストを伴ってハヤカワ文庫SF（早川書房）より刊行され、多くのファンを獲得した。 ヴォネガットから影響を受けたとされる村上春樹（とりわけ『風の歌を聴け』）や高橋源一郎、橋本治等の若手作家たちの台頭もこの時期。

1984年には国際ペン大会に、ロブ＝グリエ、巴金等と共にゲストとして来日し、大江健三郎とも会談。

爆笑問題の太田光はヴォネガットファンとして有名。彼らの所属事務所である「タイタン」の名称は『タイタンの妖女』と、『太田』の別読みをかけて付けられたものである。

また、漫画家である島田虎之介もヴォネガットからの影響を公言している。

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         <pubDate>Tue, 03 Mar 2009 09:58:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトラク＝ナクア (ゲーム)</title>
         <description><![CDATA[残虐非道・傲慢不遜・妖艶優美、邪悪でありながら時折人間味を覗かせる、非常に印象的で圧倒的な存在感を放つ初音のキャラクター性、怜悧で歯切れのよいテキスト、女の情念を描いたストーリー、戦闘シーンを盛り上げる秀逸なBGMにより、一部のプレイヤーに熱狂的なファンを得ている。

アリスソフトでは珍しく複数原画でなく原画が1人だったことや、ふみゃ氏の心情や情景描写に重きを置いたシナリオで、統一感の取れた雰囲気の作品になった。
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小説としては三人称多元形式に分類され、基本は主人公・初音の視点なれど、場合に応じて、その他の登場人物の生活描写へも切り替わる。狩る側と狩られる側、双方の視点でもって進行していく。

主人公・初音はあやかしの力で人の心の隙間に付け入り、贄として人の精気や肉体そのものを啜り喰らうが、カニバリズムの直接的な映像表現は無い。また、主人公の性質上、それぞれの登場人物の生死を左右する残酷な選択を、プレイヤーは幾度か迫られる羽目となる。

タイトルはクトゥルフ神話の大蜘蛛アトラク＝ナクアから来ているが、本編とクトゥルフ神話に直接の関連性はない。本編では初音の他にも別の大蜘蛛が登場し、おそらくは其方がクトゥルフ神話のそれをモデルにしたと考えられる。企画やシナリオ執筆を担当したふみゃは、高橋葉介の漫画『夢幻紳士』の1エピソードからインスパイアされたと明言しており、そのエピソードの1コマに『Atlach=Nacha』と書かれた蜘蛛のスケッチが登場する。(ちなみに高橋葉介はそのエピソードは特撮番組『ウルトラQ』から影響を受けたと語っている)。

「アリスの館4・5・6ガイドブック」には後日談が載っている。

ストーリー
女郎蜘蛛である主人公比良坂初音は、宿敵である銀（シロガネ）との戦いで傷ついた体を癒し、再び銀と対決するため、とある学園に巣を張った。女生徒の一人として潜り込み、妖しの力によって人心を惑わせ、弄び、精を吸い、喰らってゆく為に。

そこで初音は不良達に輪姦されていたおとなしく気の弱い少女、深山奏子と出会う。彼女を気まぐれで助けた初音に、奏子は想いを寄せていく。

人を喰らう初音と、それを妨害する銀。邪悪な存在である初音と、聖職者を務める銀。一見、類型的な善悪対立の構図を匂わせる物語は、両者の全容が次第に明らかとなるにつれ、意外な展開を見せ始める。

登場キャラクター
比良坂初音（ひらさか はつね） 
宿敵である銀（シロガネ）との戦いで傷ついた体を癒す為に八重坂高校に潜り込み、結界を張った主人公の女学生。長い黒髪に切りそろえられた前髪。赫い瞳。白い肌に身をつつむは、髪同様の黒いセーラー服。性格はしとやかで妖艶で古風、そして残酷。その正体は400年の時を生きる女郎蜘蛛。 
人の記憶を操作しているため、昼間は転校生として沙千保の教室で疑われずに生活している。再びシロガネと戦う力を蓄える為、使用されていない空き教室で標的となった贄を待つ。人の心の隙間につけ入り、傷を広げ苛み弄び犯し精気を啜り、喰らう。 
日常的なシーンでは、100年ぶりに人里に降り立ったために、世間一般の常識とかなりずれた所がある。 
定番で類型的な古風なお嬢様キャラになりがちな外見であるが、赤い瞳かつ垂れ目、初音独特な古風な言葉使いなどが、普段は穏やかなのに残忍、丁寧な物腰なのに魔性を感じられ、凛々しいのに儚げといった相反する印象を与え、プレイヤーに非常に人気があるキャラクター。 
深山奏子（みやま かなこ） 
八重坂高校の一年生で資産家の娘。厳格な父やその命令を受けた使用人に行動を制限されている。不良達に輪姦され、脅されていたが、内気な性格と他人には相談できない事で世の中に絶望していた。八重坂高校に来た初音の気まぐれで不良達は惨殺され、結果として助かる。それ以来化け物である初音の正体を知りながらも、初音を「姉様（ねえさま）」として慕うようになる。 
高野沙千保（たかの さちほ） 
八重坂高校の二年生で初音のクラスメイト。体が弱いが、穏やかで人の良い性格で、転校生である初音に対しても優しく接する。渡辺鷹弘とは幼馴染で恋人同士。 
渡辺つぐみ（わたなべ つぐみ） 
八重坂高校の一年生で水泳部に所属する、奏子のクラスメイト。明るく元気で人懐っこい。鷹弘の妹で沙千保とも仲が良い。 
渡辺鷹弘（わたなべ たかひろ） 
八重坂高校の二年生で剣道部の主将を務める生徒会長。物静かで真面目で正義感が強い。女子生徒にも人気がある。沙千保の幼馴染で恋人。つぐみの兄。 
葛城和久（かつらぎ かずひさ） 
八重坂高校の二年生で大阪からの転校生。不真面目で軽くて明るい性格。授業にはあまり出ない。奏子の事を気にしており、からかったりしてつきまとう。奏子には嫌がられたりもするが、同時に癒しにもなっている。 
八神燐（やがみ りん） 
八重坂高校の三年生で弓道部に所属する、八神神社の巫女。学園に不浄な空気を感じ、清めの儀式をしている。多少霊感がある為か初音のまやかしが効きにくい。 
銀（シロガネ） 
初音より強大な力を持つ宿敵で、僧の姿をとる。初音との戦いで負った傷を癒している。初音の結界により、今は八重坂高校にいる初音を見つけることも出来ず、結界内にも入れない。 ]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 13:03:39 +0900</pubDate>
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         <title>フランシス・プーランク</title>
         <description><![CDATA[フランシス・ジャン・マルセル・プーランク（Francis Jean Marcel Poulenc [f???sis ??? ma?s?l pul??k], 1899年1月7日-1963年1月30日）は、フランスの作曲家。フランス6人組の一人。彼は、声楽、室内音楽、宗教的楽劇、オペラ、バレエ音楽、オーケストラ音楽を含むあらゆる主要な音楽ジャンルの楽曲を作曲している。1950年７月のパリのプレス紙では、評論家のクラウド・ロスタンド氏に、その作風から、「ガキ大将と聖職者が同居している」と評された。
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 プーランクの住んでいた家（パリ）彼はパリの裕福な家庭に生まれ、両親は敬虔なカトリック教徒であった。母親からピアノの手ほどきを受け、後にスペインの名ピアニスト、リカルド・ビニェスにピアノを師事し、シャルル・ケクランから作曲を学んだ。ビニェスの紹介によってエリック・サティ、ジョルジュ・オーリックら後のフランス6人組のメンバーと出会い、詩人ジャン・コクトーらのサロンに出入りするようになった。24歳のとき、ロシア・バレエ団を主宰するセルゲイ・ディアギレフの委嘱によってバレエ『牝鹿』を作曲し、翌1924年にロシア・バレエ団によってそれは初演されたが、脚本はコクトー、舞台と衣装はマリー・ローランサン、振付・主演はブロニスラヴァ・ニジンスカによるという極めて豪華なものだった。以来、軽妙洒脱で親しみやすいその作風は大衆に喜んで受け入れられたが、作曲活動だけでなく、バリトン歌手ピエール・ベルナックとによる自作歌曲のピアノ伴奏をはじめとして積極的に演奏活動もし、録音も残されている。

私生活では、両性愛者とされ、恋人の一人にラディゲがいたことが判っている。

作品の特徴
軽快で旋律に富むという面が、若き日の大家に見られた作風と共通するところから「モーツァルトの再来」と表現する者もいた。また、音楽の従来のあり方が多様化し旋律が崩壊した後の時代と比較され「メロディーを持つ20世紀最後の作曲家」と呼ばれたこともあった（その後、従来のような旋律の振る舞いを復活させる新しい動きが20世紀内にも起こったため、その表現は実際に正しくはなくなった）。そんな軽やかさや柔和さだけではなく、新古典主義の動きと並んで、バロックや古典派の時代のひとつの魅力である重厚な和音や厳格な振る舞いも、彼の作品の所々に好んで登場するのを見出すことができる。それはまた、カトリック教徒としての彼の一面が顔を覗かせているとも考えられる。それ以外には、当時のストラヴィンスキーが好んだ大胆で鮮やかな複調の響きを彼も特に好んで取り込み、旋律同士や和音同士をその手法によって重ねることが多く見られる。上記のように、軽快で旋律に富む一面と重厚な和音と振る舞いという一見正反対とも思える彼を「ガキ大将と聖職者が同居している」と評す者もいた。

和声的には、幼い頃から七の和音よりも九の和音や十一の和音を好んだことが知られており、それらがある意味、彼の魅力としての艶やかな色彩、たおやかな雰囲気を長年支えてきたとも言える。また、脈絡のない多様な楽句を楽しみながら連結させることによってただ先へと曲を進めるのも彼の作品にたいへん多く見られる手法であるが、逆に、主題や素材を展開させながら知的に構築することは非常に苦手とされる。曲の構成は、多くは単純明快なものによっており、もしくは即興的な志向の曲はスケッチ的に仕上げられている。

作品
管楽器やピアノのための室内楽曲、宗教曲に優れた作品が多い。

オペラ 
『ティレジアスの乳房』 
『カルメル派修道女の会話』 
『人間の声』 
管弦楽曲 
バレエ音楽『エッフェル塔の花嫁花婿』（合作） 
バレエ音楽『牝鹿』 
バレエ音楽『模範的動物たち』 
『フランス組曲』（管楽器、打楽器、チェンバロ、ハープ） 
『2つの行進曲と間奏曲』（室内管弦楽） 
シンフォニエッタ 
マルグリット・ロンの名による変奏曲（合作） 
協奏曲 
2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 ニ短調 
ピアノ協奏曲 
クラヴサンと管弦楽のための田園のコンセール（田園協奏曲） 
ピアノと18の楽器のための舞踊協奏曲「オーバード」 
オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲 
室内楽曲 
六重奏曲（フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、ピアノ） 
ホルン、トランペット、トロンボーンのための三重奏曲 
ピアノ、オーボエ、ファゴットのための三重奏曲 
ヴァイオリンソナタ 
チェロソナタ 
フルートソナタ 
オーボエソナタ 
2本のクラリネットのためのソナタ 
クラリネットソナタ 
クラリネットとファゴットのためのソナタ 
バガテル（ヴァイオリンとピアノ） 
エレジー（悲歌）（ホルンとピアノ） 
付随音楽「城館への招待」?クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのための三重奏曲 
器楽曲 
2台のピアノのためのソナタ 
シテールへの船出（2台のピアノ） 
ピアノ連弾ソナタ 
3つのノヴェレッテ（ピアノ） 
ナゼールの夜会（ピアノ） 
15の即興曲（ピアノ、第12曲『シューベルトを讃えて』・第15曲『エディット・ピアフを讃えて』） 
合唱曲 
人間の顔 
スターバト・マーテル 
悔悛のための4つのモテット（悔悟節のための…　という邦題もある） 
クリスマスのための4つのモテット 
O Magnum Mysterium 
Quem Vidistis Pastores Dicite 
Videntes Stellam 
Hodie Christus Natus Est 
グローリア 
アヴェ・ヴェルム・コルプス 
アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り 
テネブレの7つの応唱 
歌曲（多数） 
朗読とピアノ 
子象ババールのお話（日本語にも翻訳されているジャン・ド・ブリュノフの絵本による音楽物語） 
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         <link>http://bkmkf.zfxynd.net/2009/01/post_24.html</link>
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         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 13:55:34 +0900</pubDate>
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